2013/02/17

ノーザントラストオープン2013~なぜ石川は予選通過できたか徹底分析

こんにちは!東京は昨日の強風と違い晴天のゴルフ日和ですね(^.^)
さてノーザントラストオープン2013の予選があり石川遼選手が58Tで予選通過したのはニュースなどで皆さんも知っていると思います。
まぁなぜ不調だった石川選手がPGAツアー予選通過出来たのか技術的な面はたぶんテレビでスポーツコメンテーターなどが解説してくれると思うのでそれを見てください。
私は違った角度から今大会の分析をしたいと思います。
石川選手は3週連続予選落ちし、それから1週間の休暇を取りました。
その1週間にクラブを相当振った成果がショットが安定してきたのではないかと思います。
長年ヨネックスが契約してきたのですがキャロウェイに変わり
クラブと体がまだ一対となっていないのではないかと感じました。
いくらプロでも1週間でそれが改善できるはずはないのですが、少し振れてる感じがしました。
最終日もがんばってほしいですが、上位を狙うというよりスピン量や落とす位置をイメージして打っていけばプロなので成績も良くなるのではないかと感じます。
実力不足等とバッシングを受けていますが、初心者の私から見ると実力不足なんか絶対ありえないと感じます。
どんどんとPGAツアーに出て1年2年・・・何年かかっても良いので優勝の2文字をニュースで聞きたいですね!
さて私も今日ドライバーを新調するのですが、シャフトの硬さもヘッドの顔も変わるので振って振って振りまくり自分の物にしたいです。
後で写真付きの試打感想を書きますので見てくださいね!!











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